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第5回憲法村の開拓講説
「権限を持つ - 第76条3項」
2023年10月30日 黎明宣言交差点にて実施
動画公開日 2024年8月9日
憲法第76条3項「すべて裁判官は、その良心に従い、独立してその職権を行い、この憲法及び法律にのみ拘束される。」
1. 裁判官はカルト組織に属してはならない、という条文でもある。
… カルト組織は、日本国憲法に頭を下げようとしない。
そして、この国の裁判官と言われる者たちの多くが実際に属しているカルト結社がある。
「 … この行為は偽証罪となるが、あなたは組織(秘密結社)に対するあなたの義務を果たすこととなる。」- これが、そのカルト組織の一つの規律である。
2. この組織、このような極端な違法、不正を強要するカルト組織に、この日本社会の多くの裁判官らが属している。
そこで、このカルト結社は、一度も会員になったことがない日本国民、当越励学院の院長阿南巌、すなわち、我々姉妹の実の父に対してまで、「潰すように」とその計画を立て、そしてその結社会員に対してその計画にのっとって行動するようにと義務づけた。
… このカルト結社によって我々日本国民の英雄坂本直柔さんは殺害された、と院長は固い史実をもとに史上初めてこれを打ち出した(2009年)。
… このカルト結社は極端に怒り狂って、そしてその史実を打ち出した院長を潰そうと決めた。
… 全く違法に、全く極端に憲法に反して、千葉刑務所に投獄させた。
なおなり
3. 院長からすべて、暖をとるすべての手段を違法に奪った。
… そして肺炎を患うようにと、その違法極まりない環境を人為的に敷いた。
肺炎を患わなかったことは、まさに、奇跡であります。
院長は悪いことを一つもしていない。違法を一つも働いていない。なのに、「務所上がり、務所上がり」、「務所上がり」と背後で言われ、そして父子三人で社会復帰もできない所まで突き落とされ … 。
… その「世紀の一件」には、裁判官らが直接関与している。我々は確たる証拠を握っている。
4. … 違法介入し、そして判決の内容を書き換え、そしてそれまで審理を行った裁判官をどこかに飛ばして、そして、国民が勝訴判決を今受けるという時に、その判決書の内容を全く逆の、つまり、完全敗訴に書きなぐり、そして、根本から覆す。(事務総局は)こういう犯罪組織である。
事務総局というのは、アメリカのデキモノである。
… 事務総局の存在を通して、どの裁判官も、良心に従うことを止め、そして、独立して職権を行うことをやめ、そして憲法と法律を守ること自体をも、やめてしまった。
カルト組織の会員が、事務総局を埋め尽くしている。
や
5. そして、この者は事務総局の総長であり、そして、最高裁判所の判事でもあった。
… こういう目の者が、最高裁判所の判事として、その属しているカルト結社の規律どおりに違法不正判決を数多下してきた。
… この告訴状は今日まで受理されていない。この一件は終わらない。この世紀の一件は、このままでは決して終わらない。
「被害7 事務総局介入の違法敗訴判決」(告訴状より)。
「(前略)原告らであった告訴人ら(つまり院長と私)は、被告千葉地方裁判所木更津支部、つまり、国とその8人の指定代理人による証拠捏造までをも摘示することができ、被告にはとうとう反論材料が無くなり、口頭弁論と審議が終わった。… 告訴人らの勝訴判決は目前であった。しかし、… 。」
あまた
6. 「 … しかし、その遠藤曜子判事は、告訴人らの視線から逃げるように顔ごと左側に向け、黙り込んだままであった。裁判長席にいたあの人物も、左陪席判事も微動だにせず、被告代理人弁護士らは原告らを凝視していた。原告ら(つまり告訴人ら)は遠藤判事に対し、『あなたは高裁の判事経験もある。このような極端な不正に対して、ただ黙り込むのですか。』と強調したが、頭を左に向けたまま、じっと床を見ていた彼女は最後まで一言も発さなかった。… 」
裁判所の違法手段によって絞殺された。
そのカルト結社が、chained メーソン、いわゆるフリーメーソン結社である。
7. 不正そのものである!
そして我々日本国民は、これらの不正を、ゆるさない。
このような「犯事ら」を捕らえる日は、来る。
我々日本国民は、このような犯罪を働く裁判官らを捕らえる新しい機関を今、作っている。… 裁判官らを捕らえる権限を持つ、機関である。
これこそ、日本国憲法に従った唯一の進みである。
1. 裁判官はカルト組織に属してはならない、という条文でもある。
… カルト組織は、日本国憲法に頭を下げようとしない。
そして、この国の裁判官と言われる者たちの多くが実際に属しているカルト結社がある。
「 … この行為は偽証罪となるが、あなたは組織(秘密結社)に対するあなたの義務を果たすこととなる。」- これが、そのカルト組織の一つの規律である。
2. この組織、このような極端な違法、不正を強要するカルト組織に、この日本社会の多くの裁判官らが属している。
そこで、このカルト結社は、一度も会員になったことがない日本国民、当越励学院の院長阿南巌、すなわち、我々姉妹の実の父に対してまで、「潰すように」とその計画を立て、そしてその結社会員に対してその計画にのっとって行動するようにと義務づけた。
… このカルト結社によって我々日本国民の英雄坂本直柔さんは殺害された、と院長は固い史実をもとに史上初めてこれを打ち出した(2009年)。
… このカルト結社は極端に怒り狂って、そしてその史実を打ち出した院長を潰そうと決めた。
… 全く違法に、全く極端に憲法に反して、千葉刑務所に投獄させた。
3. 院長からすべて、暖をとるすべての手段を違法に奪った。
… そして肺炎を患うようにと、その違法極まりない環境を人為的に敷いた。
肺炎を患わなかったことは、まさに、奇跡であります。
院長は悪いことを一つもしていない。違法を一つも働いていない。なのに、「務所上がり、務所上がり」、「務所上がり」と背後で言われ、そして父子三人で社会復帰もできない所まで突き落とされ … 。
… その「世紀の一件」には、裁判官らが直接関与している。我々は確たる証拠を握っている。
4. … 違法介入し、そして判決の内容を書き換え、そしてそれまで審理を行った裁判官をどこかに飛ばして、そして、国民が勝訴判決を今受けるという時に、その判決書の内容を全く逆の、つまり、完全敗訴に書きなぐり、そして、根本から覆す。(事務総局は)こういう犯罪組織である。
事務総局というのは、アメリカのデキモノである。
… 事務総局の存在を通して、どの裁判官も、良心に従うことを止め、そして、独立して職権を行うことをやめ、そして憲法と法律を守ること自体をも、やめてしまった。
カルト組織の会員が、事務総局を埋め尽くしている。
5. そして、この者は事務総局の総長であり、そして、最高裁判所の判事でもあった。
… こういう目の者が、最高裁判所の判事として、その属しているカルト結社の規律どおりに違法不正判決を数多下してきた。
… この告訴状は今日まで受理されていない。この一件は終わらない。この世紀の一件は、このままでは決して終わらない。
「被害7 事務総局介入の違法敗訴判決」(告訴状より)。
「(前略)原告らであった告訴人ら(つまり院長と私)は、被告千葉地方裁判所木更津支部、つまり、国とその8人の指定代理人による証拠捏造までをも摘示することができ、被告にはとうとう反論材料が無くなり、口頭弁論と審議が終わった。… 告訴人らの勝訴判決は目前であった。しかし、… 。」
6. 「 … しかし、その遠藤曜子判事は、告訴人らの視線から逃げるように顔ごと左側に向け、黙り込んだままであった。裁判長席にいたあの人物も、左陪席判事も微動だにせず、被告代理人弁護士らは原告らを凝視していた。原告ら(つまり告訴人ら)は遠藤判事に対し、『あなたは高裁の判事経験もある。このような極端な不正に対して、ただ黙り込むのですか。』と強調したが、頭を左に向けたまま、じっと床を見ていた彼女は最後まで一言も発さなかった。… 」
裁判所の違法手段によって絞殺された。
そのカルト結社が、chained メーソン、いわゆるフリーメーソン結社である。
7. 不正そのものである!
そして我々日本国民は、これらの不正を、ゆるさない。
このような「犯事ら」を捕らえる日は、来る。
我々日本国民は、このような犯罪を働く裁判官らを捕らえる新しい機関を今、作っている。… 裁判官らを捕らえる権限を持つ、機関である。
これこそ、日本国憲法に従った唯一の進みである。
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